桃源郷ジャズ日記その731(Satin M-15)


Satin M-15
今までは、メインの糸ドライブターンテーブルにはサテンのM-11Eカートリッジを使っていた。サテンは今は無くなってしまったメイドイン京都のメーカー。 M-11がとても良いからM-15にも期待が持てる。でもカートリッジ交換は手間がかかる。老眼鏡をかけてやっとオルトフォンのシンプルなシェルに取り付けた。さてさて音はどうだ?

MC型でも出力が高いM-11と比べM-15は若干出力が低めなのでトランスをかまして聴く。11より15は帯域は広くしなやか。MMとMCとの違いに似ている。それでもやっぱりサテンは素直で自然な音だ。細かなニュアンスは15の方が伝わるかな。僕にとっては、どちらも好きな音だ。こんな良いカートリッジが京都で作られていたなん勧められるまでは知らなかった。つくづくオーディオは縁だと思う。しばらくこの15で聴いてみようと思う。

グラント・グリーンをM-15で聴く。うーむブルースだなぁ。ノリノリで3回ひっくり返してしまった。

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