桃源郷ジャズ日記その12(とげまる)

オート三輪ミゼット。やつれたミントグリーンが輝いていました。
もう何年ここに置いてあるのだろう?
僕の中では風景のひとつになっている。いつまでも置いてあるといいな。


日本が夢に向かってまっしぐらの頃の自動車。いちおうハンドルがついているんですね。この間のバス旅行で、聞いた話だけど初めてオート三輪が部落に来た時、こんなの簡単だとおじいさんが運転して大きなケヤキに即ぶつかっておしゃかにしてしまったそうな。大らかな時代です。

スピッツの新作「とげまる」。遅れてファンになった僕。8823(ハヤブサ)を初めて聴いた時、ポリスみたいだなと気になった。
それから新作が出る度、聴いていいますけど、これはおじさんの歌ですね。(おじさんといっても僕ら40代の歌。同年代の歌です)草野くんの声がとてもいいです。最近、僕と同じ美大の同じ学科出身と知ってビックリしました。まじめに大学に通っていたら会えたのかな。
と言う訳でこのミゼットなんだかスピッツの歌のイメージに合うんだよね。

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