桃源郷ジャズ日記その658(SME 復活計画)

SME 3009 復活計画
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前にテクニカのアームが付いていたDENON DP3000のアームベースの穴を広げてSME用にする。このお約束の穴を開けがいつも大変。
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SMEを DENON DP3000にセット。相変わらず調整が難しいアーム。
久々のSMEなのでほとんど設定を忘れている。
カートリッジはV15タイプIII とりあえず音出ししたが、
ハムも無く問題なさそう。これから細かいところを詰めていく。
だんだん思い出してきた。
この復活計画、一番大変だったのは、
家のあちらこちらに仕舞って忘れていた、関係する部品や調整道具などを全て集めること。
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5年もほっといたターンテーブルだから最初は回転が安定しなかったが、
回しているうちに安定してきた。この基本性能はさすがだ。そしてこの雰囲気。ジャズの香りがする。
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なぜ突然SME
SMEを復活させようと思ったのは、昨晩C-1の広告でも出ていないかなと古いスイングジャーナルを引っ張り出してみていたら西条和尚のジャズ喫茶行脚の最終回(’ 74 11月号)に一関ベイシーが掲載されていた。写真の菅原さんも若いなぁと思いつつ使用機器の欄を見たらDENONのDP3000にSME3009 S2と出ている。LINNのLP12の前はDP3000を使っていたというのは知っていたが74年頃はDP3000だったんだ… と両方うちにあるじゃん!しかもタイプIIIも!と閃いた。当時のベイシーの音にオマージュと訳ではないが、ムクムクとオーディオ熱が湧いてきた。このところどうもオーディオに燃えてないなと思っていたところ先週から555、C−2、SMEとDP3000と神の啓示?全ては繋がっているから不思議。でもなぜ今までDP3000にSMEを組み合わそうと思わなかったのかな。ジャズ喫茶の定番だよね。
さあ戻ろうあの時代に。
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  1. suomi
    2018-6-9 17:13 | #1

    「smeの設定が難しい、難しい、難しい」
    という書き出しを何度も読みました。3009 s2 improvedは普通のトーン・アームです。特に、設定に難しい点は無いと思う。
    盤面に対して、レコード針のトラッキング角度が設計値になるようする。通常は、アームパイプを盤面に平行にすればいい。
    後は、メインウェイトを回し、ゼロバランスを得る。必要な針圧を加圧する。それだけです。
    ラテラルバランス。s2シェルやそれに近い重さのシェルを付け、軽針圧用のフォノカートリッジを取り付けた場合は、殆ど触る必要はない。アンチスケート。私は中心から一こまの位置で動かさない。

  2. 高橋 守
    2024-10-11 17:39 | #2

    偶然、同じような組み合わせでJAZZを聞いていた頃があり、しかも菅原さんの名前が出たので、コメント入れます。自分が中学生になってから菅原の叔父さんが(実際は叔母さんが決めた事ですが)家業の醤油工場を壊し、跡地にBASIEがOPENした覚えがあるので、73年前後でしょうか?3人兄弟の真ん中が正二さん。自分の実家が隣だったので、三男の方が表通りの菅東商店を継いでいて、子供の頃から遊んだ仲でした。OPEN仕立ての頃は、お客さんが中々入らず(コーヒー相場が300円くらいの頃で、800円ほどだったような)、隣のよしみで、JAZZがなんだか?良く分からない頃に通った覚えがあります。時折、自宅近くでお見かけすることもありましたが、ご家族にご不幸があってからは、やる気がなくなったと溢していました。BAISE、何もかもが懐かしい良い時代です。高橋

  3. murasumi
    2024-10-16 18:01 | #3

    コメントありがとうございます。
    BAISEには2回ほど行きました。ターンターブル周りを見させていただいたら「散らかっているから…」と照れたように言っていたのを覚えています。菅原さんはお元気でしょうか?BASIEの写真を見ると夢のあるオーディオでいつも元気づけられます。

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