桃源郷ジャズ日記その597(夢の真空管アンプ販売)

ついに計画を練っていた「300B駆動VT52シングルメインアンプ」を販売します。
 
半年前、アンサンブル工房の矢崎さんが300Bの低電圧駆動によるVT52シングルアンプの製作の構想を考えていてこれなら小さいシャーシでコンパクトなアンプが作れるかなとVT52のビンテージ管を見せていただいた時、これが最後のチャンスかもしれないと思った。
もう良い真空管が手に入るの はなかなか難しいということ。一度途切れてしまった技術を復活させるのは並大抵なことではできない。別な物に置き換えるしかない。僕らがこの素晴らしい音の世界を手に入れることができるのは本当に最後のチャンスだと思う。真空管が全盛期の音と現在の音は質が違う。いくら技術が進化しようとそれを聴く僕らは変わっていないのだ。そう考えると進化したわけではなく別な物に置き換わっただけで音楽を再生させる技術は真空管の時点ですでに完成されていたのかもしれない。
この忘れ去られようとしている素晴らしい技術と音を手に入れたいと思う方に届けられないかと思ったのがこの「夢の真空管アンプ販売計画」。
 
今の工業製品ではないので、多くはとても販売できないし価格も少し高価になるが、この音を手に入れると思えば当時の真空管アンプの値段、今のハイエンドのアンプの値段と比べても、とてもリーズナブルだと思う。
 
販売は、
①真空管なしキット(本体パーツ、穴開け済みシャーシ、図面) ─── 198,000円
②真空管付きキット
300B NL-50 セトロン製  VT52 シルバニアまたはハイトロン製 ─── 358,000円
③完成版(VT52 シルバニア、300B NL-50セトロン) ─── 458,000円
※価格はいずれも消費税込み ※仕様は変更になる場合があります。
 
出来るだけ安く手に入れたいと思われるならシャーシと部品をキットで購入していただき、VT52管と300B管は自分で好きな物を購入してもらう。とりあえず新しい真空管で試してみて追い追いビンテージ管に替えようというのも良いかもしれません。
詳細な図面、組み立て方はお付けします。
 
詳しいお問い合せ、ご相談は、
晴耕雨読ホームページ www.seikouudoku.jp 「夢の真空管アンプ販売係」
または murasumi@sannichi-p.co.jp 村角文康(むらすみ ふみやす)までご連絡ください。
ご希望の方は 設計製作の ENSEMBLE工房 矢崎さん宅 で試聴もできます。
 

 

 
 
 
 

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