桃源郷ジャズ日記その32(高川山のビッキー)

高川山 標高976m。
大月、初狩の駅から一時間半程度のぼるだけで、とても見晴らしが良い。

とても天気が良く、一月なのに残雪も風もなく絶好のトレッキング日和。
高川山はアクセスが良くて見晴らしが良いので登りに来たという。埼玉から来た彼。
山梨にはこういった山が多いのでとてもうらやましいと言っていた。確かに恵まれています。
富士山と吉田の市街地が午後の光で輝いている。めちゃくちゃ逆光です。

頂上に不思議なボックスを見つけた。開けてみると・・・・

高川山の弧高犬 ビッキーに捧げる

10年間この山に住み着いていたビッキーという名前の犬に捧げられた写真集。
いっしょに張られていた新聞記事を読むと去年の10月ごろ死んでしまったということ。
いっしょに登山者と登ったりして、小さなガイド犬としてこの山では有名だったらしい。
首輪をしているから飼い犬だったと思うが、なぜこの山に住み着いていたのか・・・
写真集の山で過ごすビッキーの姿が素晴らしい。

帰り際、ビッキーを思って初狩のパーキングから高川山を振り返ってみた。
この砕石場の風景も好きです。

このところ山に登ることが多くて、久々に汚れたDannerを手入れする。
フィット感が良くて歩きやすく頑丈。気に入ってます。磨いたら少し精悍になった。
となりにあるマグカップも18年使っているお気に入り。
結婚祝いに頂いたARABIA FINLANDのムーミンカップ。底が平らで安定感がありとても使いやすい。思えばずっとこのカップを片手に案を練ってきた。
忙しい合間のちょっとした時間だったけど、こういう時がとても大事だなと思うこのごろ。

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