桃源郷ジャズ日記その34(富士見山の美林)

身延町、中富句碑の里を抜けると富士見山登山道入り口にたどりつく。
鬱蒼とした杉木立を標高1000mぐらいまで登るとブナ林が広がる。

冬の林はとても美しい。澄んだ青空に木々が輝いて見える。

大きな朴葉の穴から富士山。

美しいテクスチャー。カムフラージュ柄?

埼玉から来たという仲の良いご夫婦。山頂まで行って戻ってきたそうです。

山頂手前の展望台からは、富士山の眺めも良いが(富士見山ですから)何よりも南アルプスの山々が見渡せて素晴らしい。これは甲府盆地から見えない赤石岳。

山頂まで同じような傾斜を黙々と登る。これが結構疲れる。登山道は整備されているが、途中二ヶ所、道が崩れた場所をロープづたいに渡るところが注意。

富士見山の美しい林を思い浮かべながら、アート・ペッパーの枯葉を聴く。このアルバムのB面はミーツ・ザ・リズムセクションの裏セッション。気楽に聴けて好きなアルバム。ジャケットの写真もかっこいい。

  1. コメントはまだありません

晴耕雨読