桃源郷ジャズ日記その123(勝虫)

庭の木賊(トクサ)に赤とんぼがとまっていた。
木賊は僕が茶杓をみがくのに埋めたものだ。(サンドペーパーより自然にみがける)
とんぼは勝虫と呼ばれ縁起がよいとされ、兜や鎧の装飾に使われた。
甲州印伝のとんぼ柄もそこからきている。
初めてうまく削れた茶杓の銘はだから蜻蛉(とんぼ)に・・・
このとんぼの羽のようにとても繊細な茶杓だった。


木賊の上でじっと動かないとんぼ。よっぽどこの場所を気に入ったみたい。
木賊と赤とんぼ似合っています。


けっこう愛嬌のある顔してるんだよな。

吉田拓郎 元気です 中面
拓郎を聴くと70年代の空気、匂いにつつまれる。名曲ぞろいのアルバム。
それにしても時代の空気をとらえた良い写真。どこだ?
 
 

  1. コメントはまだありません

晴耕雨読