接点不良が直った。
ここ二週間からかっていたフォノ部分の接点不良(右が出ない)何度か開けていじるが直ぐに出なくなる。
今回は裏側から接点復活材で攻めてみた。やっとすんなり右が出てきた。
でもこれもいつまで持つか・・・まあ今は、抜けた音を楽しもう。
それにしても、いったいどこが問題なのか?迷走の回路です。

まるで迷路みたいな裏基盤。アースが伸びているのが問題のフォノ入力ここから迷路が始まる。

プリアンプGUS THOEBEのバックパネル。ピンプラグを上から差す仕様になっている。
これもホコリが入りそうだよね。
でも復活した音はさすが!これは僕の好みだからそう思うのだけど、ワクワクする音。
一昨年のNHK FMで9月に放送された「浜松アーカイブ・アナログ三昧」で
一日、アーカイブのレコードをかける特集番組があった。
(FMでレコードのプチプチ音や針飛びを聴いたのは何年ぶりだろう)
その時マスタリングエンジニアの小鐵 徹さんがゲストで出演。
小鐵さんが言うのはマスタリングは音のお化粧と言っていた。
最後に「CDとレコードを同時発売でマスタリングする時もあるんですが、その時レコードの音を聴いて
10人に10人が、やっぱりアナログはいいね〜と言うんです。」
「レコード(アナログ)の音って人間の波長にあっているのかもしれませんね」とうれしそうに言っていた。
そーなんですよね。しっくりくるのはアナログの音。
直ったプリの音を聴いて何となく帰ってきたなーと気がした。

小鐵 徹さんが当時まだマスタリングという作業が日本では重要視されていなかった時、
お手本にしたというバーニー・グランドマンがマスタリングしたレコード。グランドマンはA&Mのエンジニアだった。
クインシーの愛のコリーダ、あとチャック・マンジョーネのフィル・ソー・グッドも紹介してた。
また「浜松アーカイブ」やってくれないかな。
http://www.ikebe-gakki.com/web-ikebe/pr_takumi-report/index3.html
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