桃源郷ジャズ日記その191(糸ドライブ)

構想を練っていたターンテーブルベースが完成!
(もうできたのか?いつのまに・・・)
正月休みの合間をぬって?作ってしまった。好きなものはそんなもんだよね。
 
糸ドライブターンテーブル。製作一日目。まずは材料選び・・・
出来るだけ安くそれでいてきれいに合理的(性能的にも)行きたい。ここが一番悩むところ。

今回は合板で製作することにした。

加工は大変だけど我が家の内装(全てベニヤで出来ている)に合わして気分はイームズ・・・
12mmラワン合板(安いので!)3枚重ね
木工ボンドをしこたまポロックのように塗りたくる!


合板サンドイッチの出来上がり。

ボンドを塗ってから合板の反りが激しくてネジ釘で固定。後で何とかしなきゃね・・・


取り合えず仮置き。

偶然か?反りもなくなり、びしっと水平。水平さえとれてりゃ安心。
今日はここでオシマイ。ボンドが乾くのを待つ。


製作二日目。

木口をきれいにするため鉋とサンドペーパーをかける。これが大変!
磨いた粉を掃うのに昔ながらの手箒が重宝します。
仮に留めたネジ釘も外して木釘で埋める。これで見た目もすっきり。
きれいになった木口。日没のためここで作業は断念。


製作三日目。イギリス製アンテークワックスを塗る。

このワックス自然な仕上がりが良い。色も落ち着いて艶が出る。


うーん おいしそうな断面図。ミルフィーユみたい。

これでベースは完成!やれやれ・・・一息つこう。

ターンテーブル、トーンアームをセット。

我ながらきれいに出来た!反りが出たときは、どうなるかとくじけそうになったけど・・・


マイクロDDL-150の40cmターンテーブルとマイクロ505ロングアームシルバーワイヤー。

こうやって見ると普通の大きさのレコードプレーヤーに見える。ロングアームがショートアームのよう。

実際はかなりでかい!実はこのターンテーブルのサイズはEMT927の大きさに合わした。
後は糸ドライブのモーター部を・・・
モーター部は僕の真空管アンプを作っていただいた矢崎さんにお願いしてある。
待ち遠しい・・・早く音が聴きたい。


ターンテーブルマットを置いてみた。

これで大きさが分かると思う。良い形(なり)です。澄んだ冴えた音が聴こえてきそう。
でも形(なり)は音なりだから大事だと思う。
次はこのターンテーブルを置く台をかんがえなきゃな・・・とまだまだ構想はつづく。


 

  1. 2012-1-5 21:20 | #1

    あけまして おめでとうございます。。。
    本日 初仕事
    少し疲れました。
     
    ターンテーブルボード
    四隅の小さなrに惹かれました。
     
    糸ドライブ
    先人の想いを大切に。。。
    ワックス
    一度試すつもりです。
    柿渋とは、異なる色合
     
    レコード棚に導入しようかな?
    本年も よろしくお願い致します。
     

  2. murasumi
    2012-1-7 12:43 | #2

    yayoishibainu様
    あけましておめでとうございます。
    いつもロクハンのブログ楽しみに拝見させていただいてます。
    シンプルな糸ドライブ機構・・・僕の気持に合っているような。
    角の小さなアール気づいてくれてうれしい。
    これぐらいのアールがこのボードに合っている気がしたので・・・
    僕が使っているワックス、色味も何色かあるようです。
    僕のは MEDIUMBROWN あまり濃くない素材をいかした色。
    原料は蜜蝋、植物性ロウが使われれています。
    缶に蜂の絵が描いてあります。

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