QUAD44
我が家のメインプリアンプ。このちっちゃいシンプルなプリ。
入力はモジュール構成で5系統黄色いスイッチの順番に並んでいる。
DISCとCDはPIN入力があるが他はDIN入力出力と非常に不便。
でもこの大きさでPINが4本も必要なテープ入出力はDINのほうがシンプルで良い。
日本のメーカーじゃ絶対こんな割りきりはしないな。絶対両方付ける(意味がない)。
そんな余分な無駄を省いた潔いアンプ。それも実用的にだ。
音楽を聴くにあたっての機能は充分。
使い出してQUADの考える製品のアイデンティティが分かった。
決して狙わないそれっぽくを嫌う。媚びない。
だからどこに置いてもすっと収まるそんな感じ。

QUADを知ったのは、中学生の頃。
その時のプリはQUAD33 だった。オレンジの渋いスイッチとカーキグレーのボディ。
日本のメーカーのメカと機能を強調した製品とはまるで違うものだった。
そんなQUADの佇まいに妙に魅かれたのを覚えている。
カタログを持ち帰ってしばらく机の横に貼っていた。
言葉ではうまく言えないけど質感が生っぽいのだ。
僕のデザインの根底にずっーと繋がっているのがこの頃のQUADなのかもしれない。


こんばんは。。。
QUAD
最後の『D』
Domestic
家庭用
音楽好きには、最適な機器
青年時代
その魅力に惹かれ
しかし、実際に
音色を楽しみ始めたのは
数年前
魅了されております。
音色
色彩
容貌
手触り
存在感
音ではなく
音楽を。。。
今宵
33+405を通し
CD音源にて、楽しんでおりますよ。
QUADって使っているうちにいつのまにか生活の一部になるそんな感じです。
この44プリ後ろ姿もかわいいんです。