ポール・サイモンのリズム・オブ・ザ・セインツを聴きながら。
明日も雪降るのかなと。

雪の中を歩く娘。
なんとなくつげさんの絵を思い出してしまう。



雪が降る前にスピーカーセレクタを取り付けた。
佐々木硝子製の変わった形のセレクタ。ガラス製の球体スピーカーを作っていた会社だ。
今まで2A3の真空管のアンプでダイヤトーンのロクハンを鳴らしたいけど、
いちいちスピーカーコードを着け変えるのは面倒だったので
これでスイッチをひねるだけでバックロードとロクハンのどちらかが選べる。
セレクタを通すと音が…と思っていたが、このセレクタは音の違和感がない。
かまぼこ型のこれもガラス製?ちょっと変わっている形も僕に合っている気がする。
スワンのマークっていうのも親しみが湧く。

写真は山中湖ダイヤモンド富士ちょうど白鳥は横切ってくれた。

ダイヤモンド富士を待つ。

このグレーの物体が佐々木硝子製スピーカーセレクタ。
最近忙しくて家でゆっくり音楽を聴いていられない。
それじゃモバイルプレーヤーをということでiPhonや初期型のiPod使っていたけど
それでも何だかしっくりこない。満足しない。やっぱりアナログが聴きたい。
ウォークマンを復活させようと思ったが「ガム電地」が劣化してしまってテープ1本聴くことができない。
しかもこの機種の外付け電池ボックスは仕様が特別でもうひとつのウォークマンのは使えない。
数年前、さんざん電気屋さんを巡ったけど今さらガム電なんてどこにも売っていない。
あきらめていたところで、やっとガム電を手に入れました。2本!
やっぱりカセットの音のほうがしっくりくる。
それにしても、古いものを切り捨ててすぐ製造を打ち切る風潮なんとかしてもらいたいです。

やっとど真ん中のダイヤモンド富士が撮れた。
雲も無く快晴。ダイヤモンド富士ファンがずらりと300mぐらいカメラを構えて並んでいる。
さー壮 大なショーの始まりという感じ。さてどの位置が一番か?
富士山のど真ん中に太陽が落ちるベストポジションは何処か悩む。来た。
やったほぼセンター!露出の バランスを考えながらシャッターを切る。ほんの数分のショー。
やれやれ何度体験してもダイヤモンド富士は難しいです。
山中湖の夕陽のダイヤモンド富士は哀愁があるなと思う僕。
特にこの青空哀愁ブルーが出ています。ベルビアブルーかな?
なかなかこの青空の色が出るデジカメってないなと思う。やっぱりFUJI。

ずらっと並んだカメラマン。ダイヤモンド富士の人気ってすごい。
ハッセル構えている人もいますね。

今日の富士子はご機嫌!
雲一つないまれにみる快晴。絶好のダイヤモンド富士日和。
何とか湖畔が絡む角度で撮れそうだ。
ダイヤモンドが始まった。左肩ギリギリぐらい。
天気が良いせいか、すっと太陽が富士山に吸い込まれるようにあっという間に終わってしまった。
30秒ぐらい。一瞬の微笑み。
ダイヤモンド始まって終わるほんの何秒間に空気がさーっと入れ替わる。
富士山との一体感が生まれる。(この感覚はあの時みたいかもしれない)
今日から約一月山中湖畔のダイヤモンド富士シーズンが始まる。


冬になるとモバイルプレーヤーをいじり出すのは何故だろう。
去年の今頃もカセットウォークマンやiPodを取っ替えひっかえ持ち出していたような気がする。
気分でiPodにエレーヌ・グリモーのラフマニノフを入れることにした。
清楚なラフマニノフ。iPodで聴くと演奏の合間に彼女の息づかいが聴こえる。
これを聴きながら冬の湖畔を歩くといいだろうな…。

2月から山中湖でダイヤモンド富士シーズンが始まる。
その前哨戦に山中湖に出向いた。あともう少しで頂上に陽が落ちる。時間は午後4時ごろ。
忍野の岡田紅陽写真美術館にモノクロの山中湖平野から撮った
湖面が凍った外れダイヤモンド富士の写真があった。
当時はダイヤモンド富士なんて呼びかたはなかっただろうから
紅陽さんは単に美しい夕暮れだったので撮ったのだと思う。
ダイヤモンド富士はドラマチックだけどちょっと外れたダイヤモンドも美しい。

そしてダイヤモンドが終わると急に空気がヒンヤリして風がやむ。
同行していたKさんは、落ちてからのほうが富士山は美しいと言っていた。
そう宴の後の静かな富士はまた色っぽい。ラフマニノフが似合いそうだ。

富士の新しいカメラX-T1?
Facebookを見ていたら画像が出ていた。
防塵防滴で一眼スタイル。でもEVFのミラーレスらしい。
それじゃそんな格好でなくても…
結局、今愛用しているこれが一番かなと思ってしまう。
ちょっと気になるけど。


外で音楽を聴く時はiPod。
iPadで聴けばそれだけで済むのだが、
どうも第3世代になってディスプレイのきれいさに比べて音が第1世代より悪くなったような。
高域がきつすぎて頭が痛くなるので、もっぱら写真のチェックと調べ物に使っている。
それで音楽を聴くことに徹したシンプルなiPod(初期型)を愛用。
本当はカセットウォークマンが一番なのだが、カセットを何本も持ち歩くのも大変だ。
それでなくても各種充電用ケーブルやらカメラもある。
どこでも利用できる便利さと引き換えに荷物が増える悩み。
実際はそんなに使わないのだけどね。

スタバだとWi-Fiが無料で助かる。もっと無料Wi-Fiスポット増やしてほしいです。
昔雑誌のナカミチの広告で眼帯をした黒猫の広告が印象に残っている。
我輩は猫である。とはじまる広告。そこで紹介されているカセットデッキが580ということで
懐かしさもあって暮れにジャンクの580を手に入れた。
カセットホルダー開かない、再生しないというもの。
ホルダーは何とかなる(案の定ワイヤーの留めてある場所がクラックしていた)
再生もクランクのゴムベルトが伸びているという。この時代のナカミチの持病みたいなもの。
無事直してワクワクというところだったが….音が出ない?
これは?テストトーンは来ているし?ちょっと原因が分からない。
くさってもナカミチ何とかしたいけど長引きそう。
困ったニャン…

古いステレオサウンドに黒猫の広告を見つけた。
僕のナカミチの最初の出会いはこの黒猫だった。

YOKOHAMA CHINA TOWN
毎年元旦は中華街に寄って実家に帰るのが恒例になっている。
ここに帰ってくると僕の原点を思い出す。変わらない街。




氷川丸 横浜
小さい頃、この前で弟といっしょに撮られたモノクロの写真を覚えている。
この船は豪華客船としてシアトルまで戦前まで運航していたそうだ。



家に帰ってジョージさんの横浜の歌をカセットに落としてNakamichi 1000で聴いている。
あの頃の気持ちが再現できるかな?


