桃源郷ジャズ日記その718(La La Land)

昨日LaLaLandを観た。映画の中でジャズピアニストの主役の男性(ライアン・ゴズリング)が今のジャズは終わっている。いつか自分の好きなジャズを演奏できる店を持ちたいと女性の主役(エマ・ストーンこちらは女優をハリウッドで目指している)に語る。往年のジャズの復興なんて所詮…だけど。語りつぐことはできるかも。ベイシーの菅原さんもそうなのか?とにかくこのCDには今に無い熱いジャズが詰まっている。

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