桃源郷ジャズ日記その37(ケヤキの森)

雪のち快晴。昨日のお茶会が雪で今日になってしまった。
茶会は昼からだが、せっかく晴れたから、早起きして森に向かう。

枝の雪が朝日をあびて輝いている。

さすがに森は雪深く、途中で滑って転ぶやら、遭難するかと思った。
陽射しがとても暖かいから助かりました。

澄んだ青空に枝が縦横に伸びている。こうやって木は生きているんだ。

時たま枝の雪が解けてザザッと落ちる音がするだけ、雪の森はとても静かだ。
自然の中に身をまかせると不思議と五感が研ぎ澄まされる。

雪の花。

昼には、戻らなきゃと思いつつ呑気にコーヒーを入れたりして。
今日は頼まれたお正月に削った初夢の茶杓を持っていかなければ・・・

筒を作りました。茶杓は筒とセットなものです。
うれしかったのは、今日の取り合わせと茶杓がピッタリだったこと。
赤い独楽(こま)の棗(薄器)に黒竹のモダンな茶杓が似合っていました。
それに黒の中に初雪が降ったような白さびが吹いているのが今日のよう。

お茶会の後は気の合った仲間と飲み会になります。もうみんな20年の付き合い。
こういった贅沢な時間が大切。みんなちゃんと遊んでいますか?
デザートに出たエロチックな苺。

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