桃源郷ジャズ日記その43(三方分山と女坂峠)

前回、天気が悪くて途中で引き返した三方分山に再度チャレンジ。
甲府盆地は、とても天気が良かったのだが、精進湖に着くとモクモクと雲が・・・

パノラマ台登山口から登り出すと、あられが降り出してきた。時たま向こうに青空も顔を出すので何とかなるだろう・・・
途中パノラマ台から降りてきた青年と挨拶を交わす。「降ってきましたね。気をつけてください。でもやむと思いますよ」と暖かい言葉。うれしいなー。

それでも尾根に出るといよいよ雪も本降り、こりゃ今日も駄目かな?と思いつつパノラマ台と反対の三方分山に向かう。
一番降り出した頃、これからパノラマ台に向かうグループとすれ違う。がんばってください!

三方分山の手前の上り坂を上りきると急に晴れてきた!ラッキー!

三方分山に到着。素晴らしい景色。目の前に精進湖と富士山が広がる。富士山の裾野にもうっすら雪が。
雲よ切れてくれと願うもむなしく、この後山頂がすっかり雲に隠れてしまった。残念。

山頂で一休み。シエラデザインのマウンテンパーカー。
オールド(クラシック?)な取り合わせ。今のハイテクウエアは快適なんだろうけど、僕らの世代はやっぱりこういうのが好き。
今は当たり前のマジックテープで留める袖口やポケットの仕掛け。この機能性に感心したものです。コットン60%ナイロン40%の混合素材(質感と感触)にもまいりました。

帰りは女坂峠から精進湖に下る。女坂は元々中道往還の古道。途中に石積みやら、石仏が残り、とても趣がある。絶景と歴史に触れられる良いコース。

昔の宿場の面影が残る精進湖の部落。苔むした茅葺の廃屋が残る。
それにしてもこの間は暖かくて今日は冬に戻ったように寒い一日。こうしてだんだん春が近くなる。

そういえばJBLのモニターシリーズの音響レンズも初めはマジックテープでヘコッと付けられただけだった。これも機能性?(確かにレンズが落ちたことはないがマジックテープを留めてある接着材が劣化して外れてしまうことがある)時代も同じぐらいだからマジックテープってその頃の流行?
こういう割切りかた(良い加減)がシエラデザインのマウンパも同じで好きなんだな。

アメリカの良い時代のデザイン。

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