桃源郷ジャズ日記その181(ジャイアント・ステップス)

コルトレーンのアルバムは大好きだけど、名録音(音が良い)と思ったことはあまりない。
(みなさんはどう思っているのだろう?)
特にアトランテック時代は内容も好きなだけにどうも・・・・
そこでたまたま中古で見つけたライノ復刻の45回転2枚組みのジャイアント・ステップスを聴いてみた。
何年か前にライノがオリジナルマスターテープを発見しオリジナルマスターからリマスターCD発売!と話題になり
僕も一枚マイ・フェバリットを買ってみた・・・うーん?そんなに違うかなが正直な感想。
では、この45回転はどうだ!期待も高まり・・・うーん?どうなんでしょう?
通常版とはまだ聴き比べていないから何ともなんだけど。
印象はそんな感じ。聴き込めば微妙なニュアンスが全然違うのかもしれない・・・
他のミュージシャンのアトランテックのレコードの音は好きなのにコルトレーンだけなぜ?
そもそもコルトレーンのステレオ盤は必ず左にコルトレーン、右がドラム(インパルスもそう。例外もあるが)
特にこの盤は中抜け状態。そこが問題なのか?
なぜいつも左だったんだろう?コルトレーンの意向だったのかな?ベースのモヤモヤ感も・・・
という訳でプリの設定をMONOにして聴いてみた。いいんじゃない!こっちの方が俄然迫力がある。
思えば僕の好きなコルトレーンはプレステッジ盤が多いことに気がついた。(プレステッジはMONOだもんね!)
 

マスターテープの箱がそのままジャケットになっているのがかっこいい!中身よりもここに魅かれたのが大。
こいつを引き抜くとオリジナルのジャケットが現れる。
 

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