

花が満開で毎日庭を見るのが楽しみだった(いいかげんに植えたのでどんな花が咲くのか分からないのが難点)のもつかの間ブログをアップするのをサボっていたためひとつき遅れの報告になってしまった。今はこんなに咲いていません。
明日は晴耕雨読のメンバーと我が家でカレーづくり!どうなるか楽しみ。
ガラードの太いガッツのある音を聴いていたら、CDでもこんな音にならないものかとカセットに落として聴くことにしてみた。
僕が青春時代、音楽ソースの大部分はカセットテープ、レコードを借りては録音して聴く、FMから録音しては聴く。そのころのテープがまだソーコにいっぱい残っている。所詮僕が聴く音楽は、その時代のものがメインだし、再生装置も全て70年代。CDの音が馴染む訳がない。根本的にそこに問題があると思った。CDの音は僕の時代に馴染まないのだ(CDの音が悪い訳ではない)CDやデジタルが今の音ならば、アナログの時代の音は、その頃の装置で聴くのが自然だし、その時代の音がするものだ。

ナカミチ1000、当時カセットテープで2トラ8の音を目指して開発されたカセットデッキ。カセットデッキで初の3ヘッド機だった(録りながら、モニターができる)とにかくでかい、重い。それでも太い、強い音が出る。なんせ、目指した基準が2トラ38ですから。ナカミチ(当時はナカミチ研究所といっていた)の社長が背中にしょってアメリカを巡り、音の良さをPRしたそうな?こういう製品を見ると、その頃の日本には夢があったなと思います。

当時のこの製品にかけた物量が見て分かるアンプ部と回転部。案の定ゴムベルトが切れていて、再生不能を修理。ぴったりのゴムベルトを探すのにいつも苦労する。取りあえずピッタリのがないので、長いのを短く切って瞬間接着剤でくっつける。それでもしばらくは大丈夫だが、長くはもたないので早急に探さなければ。でもカセットデッキって本当に危ういバランスで成り立っている。日本人は、こういった曖昧なものをキチンと製品化するのだから、たいしたものだと思う。
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