雨の匂いとビリー
スクラッチノイズが雨音のよう。ビリーの歌が心に沁みる。

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dbxでC-2
もともとティアックのC系はdbxのセットでシステムが組まれていた。それで思い立ってdbxで録音再生。前にも繋げたことあったが煩わしくなって直ぐ外してしまった。今回改めて聴くと、これがとても良い。変にハイファイじゃなく音が生々しい。ダイアナクラールのコステロ節が泣かせる。特に最後の曲 departure bay 名曲。何度も聴き返している。

300B駆動VT52真空管アンプが小改良されて戻ってきた。僕が借りていたのは試作品で、本来の販売用仕様にバージョンアップした。トランスに挟まれたところのフイルムコンデンサーをオイルコンデンサーに替えたもの。陰影と色気が増したみたい。ちょっと寂しさが紛れた。

モノを使っていてスイッチ、ボリューム、シャッター、ダイヤルなんかの感触ってとても大事。コンピュータで言えば、僕が良いなと思うのは、iBookのキーボード、iPod ファーストの機械式回転スクロールの感触がとても良い。ボリュームの感触で言えば僕が使ったオーディオではGASのボリューム。コリコリとした適度な感触が気持ち良い。あとは、テクニクスのSL1200のスイッチの感触はヌルッとしていながら何故か精密感が伝わる不思議な感触。ナカミチのデッキのサイレントタッチも良い。カメラではD2Hsのシャッターの感触が一番好き。そう考えると新しいモノはどうも馴染めない。なんか使っていて楽しめない。適度なストローク感が無いからでしょうか? 一番使っているスマホやタブレットのタッチパネルなんて最低の感触かも。

山中湖のダイヤモンドシーズン。
今年は天気に恵まれず、天気が良いと都合が悪くて、なかなかチャンスに恵まれなかった。気がつけば撮影ポイントも平野まで移動。もうシーズンも終わりに近づいてしまった。でもやっとチャンスがやってきた。天と地がひとつになる瞬間。サーッと空気が入れ替わる。この時を味わいたくて毎年通っている。

ファースト iPod
これが出てもう15年 すでにクラッシック。僕はいまだ現役で使っている。今日も撮影のお供に持っていった。これのためにG4も残してある。いつまで使えるだろう?
でも、別に音楽を聴くためだったら、このコンビで一生いけるのではないか?そう考えるとアップルも凄い。

昼下がり、みんな出掛けてしまったのでコタツで、ながらオーディオ。
古い iBook G4 でリンラジオを流しながら写真を見ている。iBook の液晶は今の眼で見ると粗いのだけど、色味はシックでとてもいい。特にスナップ写真がちょっとノスタルジック(記憶の色)になって面白い。まだネットもほとんど見れるし、このブログも久々にこの iBook から投稿している。ちょっと色あせた(古びた)デジタルっていうのも可能性があるかも。







