桃源郷ジャズ日記その50(わじあじあ)

「古くなって朽ちそうになったものに魅かれるんです」とわじあじあのご主人渡辺さんは言っていた。僕らよりも一回り若い世代の感覚も似たものがあるんだなと思う。
現代の侘び寂びわじあじあ。

錆びたトタン。美しい。

渡辺さんが暇な時こつこつと作っている錆びたトタンのミニュチュアの家。

とてもうれしいものを見つけた。シンプルなスチールのタオルかけ。
なかなかこういうのないんです。マイナスねじというのが泣かせます。これがプラスだと美しくない。早速購入。(マイナスねじに食いつた人がいるなんてと渡辺さんに喜ばれた)
となりにあるのは、宮沢昭の初リーダーアルバム「山女魚」1962年録音。
渓流釣りをしているジャケットがとてもジャズアルバムとは思えない。オリジナルLPジャケットの色彩を可能なかぎり再現!とライナーにある。この色味本当に当時の印刷の色。
こちらも泣かせます。二つ合わせて早速家のテーブルで撮影。

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