桃源郷ジャズ日記その217(Tri-Tracer)

Nakamichi 1000 Tri-Tracer でCDから落としたキースのスタンダードを聴く。
やつぱり中域の太さじゃこれが一番。カセットデッキの音の傾向って重さに比例する?
アンプ部分が違うんだろうけど、フライホールの大きさ(このデッキは半端じゃなくでかい)も関係しているのかな。
カセットというコンパクト?(当時)なソースを再生させるのにこの大きさって野暮なところはあるが、
音を追求(当時の広告には2トラ38の音を目指したと書いてあった)した結果3ヘッドとこの大きさだったのだろう
この極端なところがNakamichiなんだろうな。プロっぽいがアマチュアなところ。このアンバランスさが好き。

 

先週末、偶然出会った石仏。良い顔してるなあ。
このざっくりした鋭い彫りがいい。最後まできちんと仕上げてないところが力強い。
安永六年(1777年)と彫られている。
車で通り過ぎようとしたが、あっと思い、あわてて止まって撮らせていただいた。春ですね。
 
 

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