デス・イズ・ホンダを聴く。
音いいなと思ったら録音は菅野さんでした。
好きなスタンダードばかりのアルバム。
このところオーソドックスなジャズかを聴いていなかったから久々に帰ってきたな。という感じ。
レコードと真空管とJBLそしてジャズ。

シグマDP2で撮ったホンダもはまっている。
毎年5月は忙しいが、今年は特に忙しい。
ちょっと気分的にも余裕が無くブログも随分さぼってしまった。
そんな中でも好きなことを考え、わくわくすることは必要。
楽しいことを考えていれば良いアイデアも湧くというもの。
もっともっと動きまわればいいのかもしれない。
そんなことを思って休日出勤の帰り道。とても美しい夕暮れに出逢った。
うんこれはご褒美だなと思ってしまった。

黄金色に染まる雲。
南アルプスの間ノ岳が美しい。
苦節三年やっと念願の本栖湖の逆さ富士に出会えた。
ほんの30分の出来事だった。
風の強い本栖湖の逆さ富士は稀。年に数回この季節の朝しか逆さにならない。
そんな稀な富士山が千円札の図柄に使われている。
それは岡田紅陽さんの写真「湖畔の春」が元になっているからだ。
紅陽さんも本栖湖畔の「洪庵荘」に泊まりこんでやっと出会えった逆さ富士。
そんな貴重な富士山の出会いが千円札(旧5千円札にも)選ばれたというのも象徴的。

本当はもう少し高台の中之倉に登って撮りたかった。そこが本当に「湖畔の春」が撮られた場所。
でも登っていたら逆さは終わっていたろう。

河口湖町側から撮った逆さ富士。
この日。いつもカメラマンでいっぱいの湖畔だが、ほとんど人はいなかった。
連休だというのに仕事が立て込んで2日しか休みをとれなかった。
それでも昨年手を抜いてしまった庭の手入れを今年はやるぞと
武川のシンプリーガーデンさんに花の苗を買いに行く。
シンプリーさんの花の苗は花の色が上品でとても好きだ。
毎年この連休中に花の苗を買いに行くのが我が家の恒例になっている。


そこで出会ったダルメシアンの赤ちゃん。
昨日もらわれてきたばかりとのこと。ちょっと寂しそうだけど来年くるころはとびまわってるんだろうな。
とても可愛くてまた来るのが楽しみになった。
真空管アンプの音を良く懐かしい音。レトロな音とか柔らかい音と言われるがどうなんだろう?
僕は真空管の音は決してそんな懐古的な音じゃないと思っている。
レコードとCDやデジタルの音との違いのようにもっと人に近い音、自然にすっと入ってくる音。
特に直熱管の音は作られたという違和感が無い。飽きない音といえば良いか。
きっと僕は死ぬまで真空管のアンプを手放さないだろうなと思う。

音も文化だと思うから受け継いでいかなければ、でもこの素晴らしさを次の時代に残せるのだろうか?
今はぎりぎり最後のチャンスかも。このヴィンテージ管を見てつくづくそう思った。

僕のアンプを作っていただいた矢崎さんの工房で52管のアンプ作りの現場を拝見。
このアンプができたら色んなヴィンテージの52管の音比較をしようということになった。
楽しみです。
金川の森
夕暮れ通りかかったのでちょっと一休み。今日は少し肌寒い。




そしてSDカードを買いにキタムラに。
フジのX-T1のカタログがあったのでそれをもらってレジに行ったら
店員さんがX-T1触ってみますかとわざわざ奥から出してくれた。
やっぱり写真で見るのと実際触ってファインダーを覗くのとは大違い。
写真で見た時はなぜミラーレスなのにこんなカタチなの?と思ったが、
今の一眼デジよりよっぽど昔のフィルム一眼に近い。
大きさ持った感じ佇まい良いなぁ。
ファインダーは電子の眼だがF4並に広い。
光学ファインダーのほうが好きだが照準機みたいでこれはこれでかっこいい。

今日は笛吹市一宮のおみゆきさん
。女性の浴衣を着て化粧をして(女装?)めちゃ重い神輿を担いで竜王の信玄堤まで練り歩く。
信玄の時代から続く伝統ある祭り。神輿にはコノハナサクヤヒメがのっている。
昔は本当に竜王まで担いだが今は一宮浅間神社を出発して一宮町内と石和の八幡さんと竜王信玄堤を担ぐ。
それでも相当な距離。
今年は4年に一度の担ぎ手当番。朝早くから化粧をしていざ出発。
天気も良くて桃の花も満開。最高の御幸祭になった。
でも肩パンパンに腫れ足腰ガタガタです。













シグマDP2で撮影。さすがに一眼ぶらさげて神輿はかつげないからこういう時は重宝。
このカメラいいな。
この質感と雰囲気ある表現好きです。
ちょっと色々問題あるけど。
この全て省いたコンセプトが潔い。



SIGMA DP2
とろい!設定が使いづらい!バッテリー直ぐ無くなる!など一般的じゃないが
この写りはただものではない。さすがファビオンセンサー。
とてもアナログ的なカメラだと思う。これでメリルだともっとすごいのか?
何だか初期のライカみたい。

このCDは一関ベイシーの菅原さんセレクトCD。
ベイシーで良くかかる曲(レコード)が集められている。
ベイシーには二度行ったが確かにこのCDに入っている曲がかかっていた。
レコードの片面が終わるとちょっと間を置いて次のレコードがかかる。
プレーヤーが一台なので(サブのLP12も置いてあるが稼動しているのは一台)連続ではなく間がある。
そして菅原さんがおもむろにやってきて店内の真ん中の柱にレコードジャケットを飾るのだ。
二回行ってカウント・ベイシーはさすがに必ずかかっていたが、マイルスのカインド・ブルーが二回ともかかった。
でもこのCDにはカインド・ブルーは入っていない。たまたまかかったのか?
そして館山のコンコルドの佐久間さんのお店でもカインド・ブルーがかかっていた。これもたまたまか?
僕は音の確認の時、カインド・ブルーを良く選ぶので特に印象的だったのかもしれない。

このCDは一関ベイシーで買った。さすがに音も良いです。
小瀬の夜桜
毎年帰り道なので撮っている。まだ八分咲き。
この桜の川を見るとヒカルちゃんのこの曲を思い出す。
桜の歌じゃ一番好きだ。
この間フギュアの選手が日本で一番サクラが見たいとインタビューで言っていた。
やっぱり日本の象徴かも。




