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桃源郷ジャズ日記その725(ささら獅子舞)

丹波山村祇園祭り、ささら獅子舞の奉納。暑いこの時期、何てハードな舞い。若者の汗と熱気で見ている僕らも汗だく。でも奉納が終わったあとの何とも言えない爽快感は何だろう。無形民俗文化財です。

2017-7-18 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その724(コルトレーン命日)

今日はコルトレーンの命日。 命日になったら聴いてくださいとブルートレーンのオリジナル盤を貸してもらった。凄い!コルトレーンが我が家に降臨してきたって感じ。スクラッチノイズが目立つよと言われたがサテンのカートリッジのせいか […]

2017-7-17 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その723(Us Three)

ホレス・パーランの名作。パーランの独特のフレーズがヒップ。 サテンとブルーノートの相性がいいのか?最近10何年ぶりにブルーノートを聴き直している。手元には、まだまだブルーノート盤がいっぱいあるので当分楽しめそう。改めて聴 […]

2017-5-21 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その722(サイドIII)

ケルン・コンサート サイドIII そろそろサテンのカートリッジでケルンを聴いてみてもいいかなとサイドIIIから聴き始める。演奏が終わってハァーとため息が出てしまった。シーンとした静寂の後、観客の拍手と椅子から立ち上がる音 […]

2017-5-11 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その721(Satin)

サテンを試す カートリッジの箱を開けた時、これは!と思った。V15で満足していたけど、サテンを試すことにした。重さも全然違うカートリッジ。一度変えたらまた最初からSMEトーンアームの設定を調整しなければならない。とても面 […]

2017-5-9 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その720(ディア・オールド・ストックホルム)

バード・イン・パリス 第1弾、第2弾。このシリーズ、オリジナルはとてもとても手に入らない。昔、再発盤をディスクユニオンで買った。良い雰囲気のパリのライブアルバム。こういう時代のパリの空気が感じられるからレコードって大した […]

2017-5-4 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その719(里山の春)

上野原坪山から下山すると山間の集落は春の雨に包まれていた。 ちょっとウエットな里山の少し遅い春。  

2017-4-17 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その718(La La Land)

昨日LaLaLandを観た。映画の中でジャズピアニストの主役の男性(ライアン・ゴズリング)が今のジャズは終わっている。いつか自分の好きなジャズを演奏できる店を持ちたいと女性の主役(エマ・ストーンこちらは女優をハリウッドで […]

2017-3-20 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その717(ディラン)

ライク・ア・ローリング・ストーン 20代の頃、レコードコレクターズを読みながらレコードを聴きまくった。マニアックな情報は、こういった雑誌からというのが普通だった。久々にコレクター誌を引っ張り出してディランをアップルミュー […]

2017-3-19 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その716(雨の夜)

雨の夜のワルツ・フォー・デビー モノラル盤のデビーだがヴァンガードの雰囲気はステレオよりこちらの方が伝わる気がする。  

2017-3-2 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

晴耕雨読