桃源郷ジャズ日記その22(ノルウェイの森)

ほとんど寝ていない朝。周りの山がとても近い。
昨夜の雨が山では雪になった。


深い谷底いるみたい。山からうねって道がつながっているようだ。

城壁のような山々。

今日はジョンの命日。ノルウェイの森も映画が公開された。

村上春樹のノルウェイの森がなぜクリスマスカラーなのか?
前から疑問に思っていたけど、そういえばジョンのノルウェイの森(Norwegian Wood だけどね。北欧趣味の女の子を歌った曲)が入っているラバーソウルもクリスマスに合わせて発売された。
(当時ビートルズは年2回、夏と冬にアルバムを出していた。今の時代じゃ信じられないほどハイペース)
ジョンの命日も12月。
それだからクリスマスなのか・・・というのは僕のかってな推測。でもノルウェイの森の映画も12月公開となっている。春樹さん意識していたのかしらん。
当時この「いかにも」という装丁は、賛否両論だったけど。ベストセラーになったし、和田誠さんだけは、できそうでできないデザイン。さすが!とほめていた。
でもジョンにこだわってこのデザインにしたとしたらさすが!ですね。
今日すれ違った自転車の女の子もビートルズを聴くのかしら・・・

2010-12-9 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その21(Feels so Good)

寒い朝。昨日は晴天、放射冷却で朝は冷え込む。今日も天気は快晴。
うっすらと霜をかぶったホトケノザ。


日曜の朝、今日は育成会の焼き芋大会。

さんざん神社の枯葉を集めて焼き芋を焼いたが、焼ききれず、家で残った芋を再度焼く。
焼き芋ダブルヘッダー。
たき火もうまくやると、本当にまあるく、きれいにまとまる。
全て灰にする美しいたき火の仕方。炎がカルシフアーみたい。

ほかほかの焼き芋。焼き芋と新聞紙って似合うなー。

そんなことをしてたら、あっという間に日が暮れる。飛行機が夕日に輝く。
この大きな木の枯葉を今日はきれいにしました。何てことないこんな日も大切です。
チャック・マンジョーネのフィールス・ソー・グッド。
70年代フュージョン。とても流行っていました。今は何しているんだろう?
何てことないけど普通でとてもいい。音もきれい。このころのA&Mのマスタリングって最高。

2010-12-5 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その20(青空)

抜けるような青空。雲ひとつない。
家のミニと同じような色だ。


ぶどうのつるが絡み合う。

取り残されたぶどう。これはこれで美しい。

こんな日は、あまり重くないジャズを。
スタン・ゲッツとアルバート・デイリーのディオ。ポエトリー。
スタン・ゲッツのテナーが今日の青空のよう。夏の青空と違う ちょっと哀愁のある青空。
ジャケットの裏の二人の写真がとても良い。
このレコードの感想を送ってくれとスタン・ゲッツが自分の住所を載せている。

2010-12-5 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その19(マイケル&マイルス)

いよいよ師走。めっきり冬らしくなってきた。
木の葉もなくなり残るは冬の花ばかり。

家に帰ったらすぐれものが。ウェーブと言うらしい。
内はオーディオやパソコンなど、ホコリが集るものがいっぱいで、しかもそういった物たちは細かい隙間やスイッチが多くてなかなかきれいにするのが面倒で困っていた。これなら、手軽に優しくホコリが取れる。こりゃいいや!それに値段を聞くと198円。とてもリーズナブル。と一人で感激してたら。
奥さんに「もう昔からあるよ」とあきれられた。
それならもっと早く教えてくれたらよいのに・・・
まあいいさ。と一人で悦に入りあちこちのホコリをさっさっさと喜んで、はらっていたら。それを見ていた奥さんが
「もうひとつ良いことを教えてあげる。実は、それピンクもあるんだよ」と一言。
うーんピンクも欲しい!

これがウエーブ。画期的なホコリとり機だ。

マイケルのPV集 VISION DVD3枚組 見たことのないPVもいっぱい。
内は夫婦でマイケルファン。そう言えば二人でヒストリーツアーも見にいったけか。まだ死んでしまったのが信じられない。

ブルーノートレコード創始者アルフレッド・ライオンが80年代終わりブルーノートレコードが復活した時。(彼はブルーノートを売却した後プロデュース業を引退していた)ゲストインタビューで今一番気になるアーティストはと聞かれて「マイケルはいいね。とってもいいよ。でもやっぱりマイルスは最高だね」と言っていた。
そのマイルスがブルーノートレコードの12インチに残した、たった2枚。
(サムシン・エルスを入れると3枚かな)
それも1501番と1502番。マイルスのレコードから栄光の1500番台は始まっている。

2010-12-3 カテゴリー: 未分類 コメント (1)

桃源郷ジャズ日記その18(ハリーポッター)

ハリーポッターを家族で見にいった。
うちの家族は一作目の賢者の石から必ず映画館に見にいく。
本も全部読んだ。とうとうハリーも最終章だ。

なかなか良かった。原作もぐいぐい読ませるけど映画も引きつけられます。
何といっても原作のイメージを全然崩していないところがうまい。
大作の本を映画化しただけに細かいエピソードを省略しているけど、それはきっとみんな本を読んでいるでしょうというお約束であえてかなと思える。
次の完結編が楽しみ。(僕はミス・グレンジャーのファン)

映画を見た後の夕暮れ。デスイーターみたいな雲。粒子感が今日の映画のよう。
久々に映画館に行って思ったこと。最近デジタル放送でクリアな映画ばかり見ていると映画館の大画面で見れるフィルム画像(今も映画館はフィルムなのか?最後にコダックのテロップは出ていたが・・)がとても新鮮。粒子が粗くて色も渋い。でも空気感はとても自然。
CDとレコードの違いみたいなそんな感じです。

ハリーの映画は雪のシーンが印象的。クリスマスに合わしているからか。
と言う訳でデューク・ジョーダンのフライ・トゥ・デンマーク。この雪の中に佇んでいるジョーダンのジャケットが良いです。映画のシーンみたい。

2010-11-28 カテゴリー: 未分類 コメント (1)

桃源郷ジャズ日記その17(ニコンとダイドー缶)

何でもない秋の終わりの午後。
近所の土手を散歩。
いっしょに散歩に行こうと娘に声をかけたら振られてしまった。



枯れ葉で遭難しそうなシーソー。
来週はこの枯れ葉を集めて育成会の焼き芋大会。すげー量の枯れ葉だぞ。

何だーおまえ。てな感じの狛犬。

ニコンとダイドー缶。お気に入りの二つ。

2010-11-28 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その16(French Ballads)

雲が舞う。朝から雲をかぶっていた富士山だったが、昼前一瞬雲が流れた。
まるで富士山のまわりで雲がダンスを踊っているよう。


山中湖に入る瞬間。車の中から。

バルネ・ウィランのフレンチ・バラッズ。フランス人なだけに彼の粋なテナーは大好き。今日の富士山みたい。
このレコードは、富士吉田月江寺のNOWで聴いていらいずっと探しているのだけど、なかなか巡り会わない。そんなことをジャズ仲間のフジケンさんに言ったらCDに焼いてくれた。うれしい。でもいつも聴いているうちにやっぱりレコードがほしいんです。

2010-11-27 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その15(酒を仕込む)

今日は早起き。河口湖の開運さんに酒造りの取材に出かける。
朝焼けがとてもきれい。早起きは三文の徳というが本当ですね。

笛吹川から御坂を見る。

セブンイレブンでコーヒーを買ったあと。

杜氏さんが炊きあがった酒米を広げて冷ましているところ。
朝の二時間の間に次から次と何百キロというお米を仕込んでいく。まるで戦場だ。
まるで自分の子供を見るみたいなまなざし、お酒造りの情熱が伝わってくる。
「飲んだあと笑顔が思わず出るそんなお酒を造りたいですね」という言葉がとても印象的だった。
新酒ができるのは、12月だそう。その間、休みなく仕込みが続く。
必ず飲みに行きます。

2010-11-25 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その14(月とチェット)

帰り際、雲の切れ目から大きな月が。20日が十五夜だったらしい。だから今日は少し欠けているのかな。
写真を撮ろうと車を止めると、あっという間に雲の中に隠れてしまう。
今晩は月と追いかけっこをしてしまった。

境川の道路脇にて

八代で桃の枝に残る袋(冬の花)と月

帰ってチェット・ベッカーを聴く。
ちょっと欠けた月とチェットのボーカルが気分。
マイファニーの演奏はいっぱいあるが、このレコードでストリングスをバックに歌うチェットが一番好きです。
家のMACが旧式なので、新しいホームページのブログになかなか更新できなかったけど、SafariからFireFoxにしたら更新できるようになった。な〜んだ!って感じ。

2010-11-25 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その13(tears in heaven)

雨上がり。昨日は冷たい雨が一日降っていた。
朝方になってようやく光が射してきた。南アルプスは湧き立つ雲。
子供の忘れ物を学校に届けて、車の中から思わず撮りました。




日川高校前にある松陽軒長崎から。ここの和菓子はとてもおいしい。
僕はお茶会の時はここのお菓子を使う。季節の和菓子がいつも店頭に並んでいる。この時期は栗かな。

と思ったら柚子でした。さすが!
爽やかな柚子の香りと餡の甘さのバランスが絶妙です。


午後迎えに行ったら、川の葦の穂が輝いていた。あっアオサギだ!とあわててシャッターをきったが・・・

とこんな一日でしたが・・・

帰りにガラード401のターンテーブルにぴったり収まるストロボスコープを見つけてちょっとうれしい。
ターンテーブルシートのこの部分が剥がれてなくなっていたのだ。
回転数も見れるし、ちょっと立派に見える。
クラプトンのアンプラクドのアナログレコードのドイツ盤は、とても良い音。

2010-11-23 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

晴耕雨読