桃源郷ジャズ日記その114(Ol’’55)

今日は一日会社にこもっていて、新しい出会いはなかった。
帰り道、トム・ウェイツのアサイラム・イヤーズ(ベスト)を聴いていて
(基本的に車の中ではベストを聴くことが多い)
帰ったらファーストのクロージング・タイムを聴こうと引っ張り出した。
擦り切れてボロボロになったレコード。何回聴いたろうか・・・
レコードはこうしていっしょに時代を刻むことができる。
本もそうだ。お気に入りの本もやっぱりすりきれて共に歩んだ時間を思い出させてくれる。
いつ見てもぴかぴかでよそよそしいものが今は多くないか。
(というか古くなると本当にみすぼらしくなってしまう。長く使われると困る?)
古くなっても味が出てきて大事にできるもの(愛着が湧くもの)がやっぱり好きだな。
 

レコードの跡が丸くくっきり。角もすりきれ。でもこのレコードには似合っている。
Ol’’55 名曲です。最初から枯れた肌触りのアルバム。確信犯?
 

2011-8-19 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その113(帰宅)

 
コルトレーン 至上の愛

久々に至上の愛をターンテーブルにのせる。
 
今年のコルトレーンの命日(7月17日)は、コルトレーンを聴かなかった。
いや聴いたかもしれない、でも意識していなかった。
きっと何かに追われてぼけぼけしてたんでしょう。
嘘のない彼の音楽が心に沁みる。
 

帰り道。
 

2011-8-18 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その112(大文字)

今日、一宮は送り火の大文字。
ぎりぎり消えゆく大文字に間に合った。松明の火だからあっという間に消えてしまう。
去年までは8月に入ると点灯(電気で)されてこの16日の本当の火で終わりになる。
でも今年は震災の節電のためか点灯はされなかった。
ほんの30分ほどの松明の火。でもこのほうが情緒があります。
ずっと毎日、電気で点いているのはどうかな?と思っていたから。

下の灯りはお祭り会場。例年はいつもここにいて大文字の火が全然見えなかった。
今年は家の近くから消えゆく最後の火を見ることができた。

帰り際に花火が上がり、あわてて撮った。
広角をつけていたのでずいぶん遠い花火。でも僕の家から見た目はこんな感じ。
これはこれで・・・・
 

2011-8-16 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その111(迷宮)

編集部ブログにTwitterとFacebookのボタンがついた。
それじゃやってみなきゃと両方を同時開設。
Twitter
facebook
うーんまだまだ思うように使い分けができない。
ようするに自分で拡散できるのがメリットってことですかね?
でも落ち着いてできるのはやっぱりブログかな。

夜中にオーディオの機器の移動をやったら散々。接続コードが複雑怪奇にいりみだり、迷宮になっていた。
いきあたりばったりで増設していたから仕方ないが何とかならないかな。ちょっと移動したいだけだったのに・・・
 
ようやく片付いて久々にABBADOのBEETHOVENの交響曲全集(5枚組)を聴く。
ベルリン・フィルと新版でやったもの。何となくモダンなBEETHOVEN(クラッシックそんなに詳しくはないけど)
ジャケかっこいい。
 
 

2011-8-14 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その110(ほどほど)

今日は一日ロクハンでしっとり。

JBLもいいけど小音量で聴くにはロクハン。音に品がある。よくばらないバランスがいいんだよね。
カサンドラもとても色っぽい。
この自作本箱スピーカーもなじんできました。

しまってあったCDプレーヤーをロクハン用に引っ張り出してきた。 SONY CDP-333ESD
久々に使うと、やっぱりこのキビキビしたところが良い。選曲も速い。20キー便利です。
カセットに落とす時も使いやすい。音も誇張がなく自然。
一番SONYらしいこの頃のデザインも好き。86年製。
ところで今、CDプレーヤーって作っているんだろうか?
 

2011-8-13 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その109(三島由紀夫)

山中湖の三島由紀夫文学館に立ち寄る。
色んな作家の文学館なるものが日本中にいっぱいあるんだろうが、
この三島の文学館はこじんまりとしているがとても内容が濃い。
三島のイメージがそのまま。
とても好きな文学館。

館内には、三島の書斎が再現されている。
彼の本棚を見るだけでも興味深い。
当時の最新鋭機器?スチールの事務机が・・・
電話も当時の最新プッシュボタン付きを晩年は使っていたらしい。
本棚に谷崎の本(棟方志功装丁の全集、鍵、など)が揃っていて親近感が湧いた
(僕も持っているので)


庭にある三島邸にあったアポロン像のレプリカ。
ナルシストの彼らしい。
 

2011-8-13 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その108(KIKIの山スタイル手帳)

取材の時に「もうすぐ出ますよ」言っていたKIKIさんの山スタイル手帳が出た。

きれいなターコイズブルーの本。
彼女が選んだ(使っている)山グッズと山への思いが一冊の手帳になっている。
本当に彼女らしいセレクト。持ち物で(選んだモノ)でその人が何(精神)を大切にしているか分かるものだが、
ここに選ばれたモノには素直にKIKIさんの人柄が現れている。
不思議な人ですね。
とても女性らしくない硬派な(良い意味で。僕はそう思った)山の本です。

彼女はいつもフィルムカメラを使っている。

雨の中のKIKI。

このカップいいなー。

僕も集めてみたくなった。山グッズ。

この後ろ姿、ザックスタイルがとても自然。いいですね。
 

2011-8-11 カテゴリー: 未分類 コメント (1)

桃源郷ジャズ日記その107(落雷)

今日は、すっきり晴れて月が見えているが、連日の夕立と落雷。
困るのは落雷が多くなるとFMが入らなくなる。
僕はCATVからFM放送の電波を取っているのだが、落雷の後は必ず電波が入らない。
テレビはちゃんと映っているのに・・・・なぜだろう?
仮のアンテナ線(本当にただのコード)を付けるとNHK FMは何とか入る。
でも今まで聴けていたFM東京は入らない。(ジェット・ストリームが聴けない)
今日は落雷はなかったのに復旧していない・・・・困ったものだ。
チューナーがいかれたのか?でもNHKは受信できるからなー。
いっそのことCATVをやめてちゃんとFM用のアンテナを設置すべきか。
まだ衛星のアンテナも付けてないのにね。

TRIO KT-7700 たまたまNHKでクロスオーバーイレブンのアンコール放送をやっていた。懐かしい!
 
落雷が多いこの時期。アンプのコンセントは抜いていたが、アンテナケーブルも抜いたほうがよかったのかな?
それにしても今晩は暑い!夕立があれば涼しいのにと身勝手な僕。
 

2011-8-11 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その105(大賀蓮)

大賀蓮。

縄文の種から生まれた大賀蓮。縄文の人が見た日本の色。
明日は今年二度目の北岳。早く寝なくちゃ・・・
 

2011-8-4 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

桃源郷ジャズ日記その104(もっちり)

また、プリのフォノ入力の右側の音が出なくなった。
だいたい月に一度はこの接点不良に悩まされる。
僕が使っている機器がほとんど70年代製だからしかたがないが、3ヶ所の接点不良が交互に襲ってくる。
またか!と14個もある(こんなに必要か?)ネジを回し、カバーをはずし接点復活液をこちょこちょこと指定?の場所に塗る。
その後、カバーを戻すのにボディのねじれを補正しながら順番にネジをしめていかないと全てのネジがきちんとはまらない。
(何て奴だ!日本製ならこんなこと絶対ない)
はぁーとため息をついてもしょうがないが、(いっそ最新機器に変えてしまえば気が楽だな思うこともある)
こうやって手をかけると何事もなくあっけらかんと復活してくれるから始末が悪い。
でも考え直せば大きな故障もなく、こうして30年以上がんばってくれてるのだから大したものだ。
こうなったら気長に付き合いますよ。

このプッシュボタンで入力をセレクトするというのが問題なんだなと思う。

ポール・サイモンのソロ。好きなことをやりました。肩の力が抜けたそんな気楽なとこがいい。

芦川の道の駅でもっちり。
 

2011-8-3 カテゴリー: 未分類 コメント (0)

晴耕雨読