少し早いクリスマスプレゼントが届いた。

箱を開けるとシンプルなトーンアーム!DENON(デンオン)のDA-305

ターンテーブルDP-3000のアームをガラードに移してしまったためにDP-3000の相棒が居なくなってしまったので
どうせならと同じデンオンのアームを手に入れた。
SMEが調整がシビアなアームなので、今度はできるだけシンプルなアームをセレクト。

キャンセラーも付いていない清い最小限の機構。これで十分なのかもね。美しい。

あれれ?本当はDP-3000に合わせるはずだったが、ついガラードで聴きたくなり・・・
取ってあった余り材で即席アームボードを作成。
いいね!とても音の粒立ちが良い。バランスもいい。
という訳でフュージョン系を聴きまくった。
なぜか正統モダン?ジャズはまだ聴いていない。70年代をこいつで旅したい気分。
もう、日本製のこういったアームは作られていない。せっかく完成された技術だったのに・・・
特にこのアーム茶杓で言えば利休かな、SMEは遠州。
月食。
娘と一緒に10時45分から家の庭で観察。空気が澄んで絶好の観察日和。でも寒い!しかも真上。
うちのなんちゃって三脚じゃ真上に向かないので300mmを付けながらも無謀にも手持ちで撮影。
僕の高感度が弱いカメラじゃこの辺が限界。肝心のところはぶれちゃいました。
まあそれはそれで神秘的なひと時を娘と過ごせた・・・









抜けたのは1時30分。抜けたー!といそいで家の中に入り二人でコタツに潜り込み
ニール・ヤングを聴きながらそのまま熟睡・・・
今日はジョンの命日。
ジョンが死んだ時、ちょうど高校の二学期の期末テスト期間だった。
友達が突然家にやってきて、ジョンが死んだと泣き出した。
その日はテスト勉強も放り出して二人でジョンを聴きながら飲み明かしたっけ・・・
あれからもう30年が経つ。
今自分の娘がジョンを聴きながら期末テストの勉強をしている。
もう何回聴かれたか分からないほどボロボロになったイマジンのレコード。
でも新しいのを買う気にはなれないんだな。
コルトレーンのアルバムは大好きだけど、名録音(音が良い)と思ったことはあまりない。
(みなさんはどう思っているのだろう?)
特にアトランテック時代は内容も好きなだけにどうも・・・・
そこでたまたま中古で見つけたライノ復刻の45回転2枚組みのジャイアント・ステップスを聴いてみた。
何年か前にライノがオリジナルマスターテープを発見しオリジナルマスターからリマスターCD発売!と話題になり
僕も一枚マイ・フェバリットを買ってみた・・・うーん?そんなに違うかなが正直な感想。
では、この45回転はどうだ!期待も高まり・・・うーん?どうなんでしょう?
通常版とはまだ聴き比べていないから何ともなんだけど。
印象はそんな感じ。聴き込めば微妙なニュアンスが全然違うのかもしれない・・・
他のミュージシャンのアトランテックのレコードの音は好きなのにコルトレーンだけなぜ?
そもそもコルトレーンのステレオ盤は必ず左にコルトレーン、右がドラム(インパルスもそう。例外もあるが)
特にこの盤は中抜け状態。そこが問題なのか?
なぜいつも左だったんだろう?コルトレーンの意向だったのかな?ベースのモヤモヤ感も・・・
という訳でプリの設定をMONOにして聴いてみた。いいんじゃない!こっちの方が俄然迫力がある。
思えば僕の好きなコルトレーンはプレステッジ盤が多いことに気がついた。(プレステッジはMONOだもんね!)

マスターテープの箱がそのままジャケットになっているのがかっこいい!中身よりもここに魅かれたのが大。
こいつを引き抜くとオリジナルのジャケットが現れる。
さてさて先週から構想を練っていたダブルアーム。
国母工業団地の駅伝大会がも終わって手をつけるかと・・・走ったばかりでちょっとクラクラだけど。

アームの入る穴を開けて、今のガラードが収まっているボードに挟み込む押さえを付けた。

イギリス製のアンティークワックスを塗る。
蜜蝋でできた自然素材のワックス。自然な仕上がりになるのでお気に入り。

ベストポジションにアームリフターとアームレストを取り付けうーん良い感じ。
それにしてもこのテクニカのアームAT1005Ⅱ たぶん1970年製。当時は8800円ぐらいだったと思うが
難しい調整もなく、見た目で使い方もすぐ分かるシンプルな良いアーム。作りも良い。質実剛健。
これを今新しく作るとなるといくらになるのだろう?
前にこの兄貴分の1503Ⅲが復刻された時は189000円だった。
とここまでは順調と思えたアームベース作りだったが・・・思わぬ計算間違い。
これじゃアームの支点が遠すぎることが判明。
ターンテーブルのスピンドルから225mmのはずが255mmもある!
何を勘違いしたか?(走った後でクラクラだったから?)急遽設計変更・・・泣けちゃう・・・

という訳でこのように落ち着きました。まあ最初の構想よりもすっきり出来たかな。
鉋をかけてターンテーブルと高さの面も合わせた。共振も仮置きより無くなったし、まあ良しとしよう。
ただアームリフターがアームが低すぎて使えなくなってしまった。
まあ別にリフターはなくとも手動で丁寧に置くのも緊張感があってアナログ道って感じ。

ダブルアーム完成!テクニカアームとカートリッジDL103って似合っている。和だね。
SMEとシュアーのコンビとは対照的なのも面白い。
DENON DL103とトランスAU310の音 やっぱり良い。
派手じゃない落ち着いた自然な佇まい。飽きない音。これって大切なこと。
やっぱり仮置きだと色々問題がある。
操作しづらいのは当たり前だが、どうも共振してしまうし、MCだから余計増幅してしまうのかもしれない。
ボードへのかませ方も考えなければならない。
でも音の雰囲気はグッド!アンプとの相性も良いみたい。低音の響きも自然だ。
もう少し考えてみよう。それも楽しみのひとつ。
すぐ実行するにはもったいない・・・なんて最近少し気長になってきたのかもしれない。

ウエス・モンゴメリーのフルハウスこのライブの雰囲気が大好き。
それにしてもTSUBOという名前のライブハウスいいね。まさに壺にはまる。
最近家に帰って3.5kmのランニングが日課(会社の駅伝大会が近い)なので
この時間はクタクタで眠い。つい聴きながらウトウト・・・気がつけばプツン・・・プツン・・・
こういうこともアナログならではと最近は思う。
ダブルアーム構想・・・

ガラード401のSME3009とシュアーV15タイプⅢのコンビにMCカートリッジのアームをプラスしたら・・・
とまた悪い虫がモゾモゾと。
それというのも先週末2A3真空管アンプを作っていただいた矢崎さんのリスリングルームにおじゃまして
オーディオ談義をした時、トランスの話になり、
そういえばDENONの昔のトランスをばらして組み込んだものだという話を聞いて、
僕そのトランス持っていますよ・・・
そりゃ使わなきゃもったいない。私も人にあげてしまって後悔している。
103のカートリッジにあのトランスは今思えば一番良い音がしていた・・・
とそんな会話になり、あらためてDL103をまじめに聴いてみようかと思った次第。
せっかくだから、ガラードと組み合わせようとサブシステムのDENON DP3000から、
アームベースを外して様子を見て(聴いて)みるかと仮置きしてみた。

DENONの名カートリッジDL103とテクニカのトーンアームAT-1005。
そして上のグレーの渋い箱がトランスのDENON AU-310。
アームについたリングで行う独特の針圧調整がとても使いやすい。
シンプルでタフな良いアームだと思う。こういうアームはもう作れないじゃないかな。
さてどう今のボードと組み合わせるか思案どころ・・・

お洒落なマイルス。
ミントグリーンのボタンダウンが決まっている。
この時代(1958年)にこのジャケット。衝撃的だったろうな。ピンク色のタイトルもモダン。
座っている椅子もいいね。指にはさんだ煙草もあるとないとじゃ緊張感が違う。
このジャケットのかっこよさが曲の雰囲気をあらわしている。
このサウンドのような粋な音を鳴らしたい。
早朝の富士山。凛とした美しさ。河口湖産屋ヶ崎。
ここは湖面に映る逆さ富士が有名。岡田紅陽さんの胸像レリーフも湖畔にある。
これから、西桂の倉見山に登るのに通りがかったがあんまりきれいであわてて撮った。
おかげで待ち合わせの時間にちょっと遅刻。

西桂町倉見山。三ッ峠の正面にある。
三ッ峠に比べ知名度はないが富士山を眺めるには良い山。
登りきると正面に富士山がドーンと。それが感動的。ルートもそんなに厳しくないのでお勧め。


この冬枯れの季節の山登りが一番好き。
あれれ雲が出てきた・・・午後になると必ず雲が出てきてしまうのが富士山。
同行のTさんが僕のカメラで僕を撮ってくれた。

紅葉と富士山。
帰り道、河口湖長崎の紅葉の名所(紅葉トンネル)で。
河口湖は今が一番紅葉がきれいかもしれない。
今週がピークかな?名残の紅葉を楽しめる。日暮れぎりぎり富士山の雲が切れてきた。

紅葉のトンネルから富士山と河口湖。
今日は朝から富士山三昧。




